小江戸散策

みなさんこんにちは慈観です。
ゴールデンウィークも終わり、少しずつ日常の生活が戻ってまいりました。
連休中はお出かけされた方、お家でゆっくり過ごされた方、お仕事だった方と、それぞれの時間を過ごされたことと思います。
先日、連休の合間に家族3人で川越へ行ってきました。
「小江戸」と呼ばれる川越は、蔵造りの町並みや昔ながらの雰囲気が残る、とても風情ある街でした。
5月5日の「こどもの日」が近かったこともあり、通りには沢山の鯉のぼりが飾られていました。

青空の中を元気よく泳ぐ鯉のぼりを見ていると、こちらまで明るい気持ちになり、息子も大興奮で走り回っていました。
この日は平日にもかかわらず多くの人で賑わっており、改めて川越の人気を感じました。
お店を観たり、町並みを歩いたりしながら、小江戸ならではのゆったりとした空気を家族で味わうことが出来たと感じています。

昔ながらの町並みや鐘の音に触れていると、忙しい日常の忘れがちな「心のゆとり」を思い出させていただいたように思います。
仏教では「日々是好日(にちにちこれこうじつ)」という言葉があります。
これは、良い日も悪い日も含めて、その一日一日が、かけがえのない尊い日であるという教えです。
私たちは毎日の忙しさの中で、つい先を急ぎ、目の前の小さな幸せを見落としてしまうことがあります。
しかし、家族と笑いながら歩く時間や、季節の風景を眺めるひととき、そうした何気ない日常こそが、本当はとても有り難いものなのだと感じます。
これから梅雨へ向かう季節となりますが、どうぞ皆様も時には足を止め、季節の移ろいや身近な人との時間を大切にお過ごし下さい。
次回をお楽しみに

合掌

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